第109回 日本美容外科学会にて当院総院長が発表したのは・・・

コムロクリニックからのお知らせ 大分院 宮崎院 東京院

「第109回日本美容外科学会」が行われ、コムロクリニック総院長、小室好一(医学博士)が発表いたしました。

発表内容は「眼瞼下垂」についてです。

 

 

小室医師考案の当院オリジナル「挙筋腱膜ミュラータッキング法」「前頭筋吊り上げ術」の方法、一般の方法との違い、メリットや工夫点などを、講演しました。

 

昨年の美容外科学会はコロナ禍で中止。
今年は感染対策を万全にし無観客で演者のみが現地に出向き発表するという異例な開催でした。

小室医師にとっては2年ぶりの発表でしたが、リモートで観て頂いた方々から大変好評を得られ、準備に時間をかけた甲斐がありました。

今後も美容外科学会で小室院長が長年研究を重ねて確立を遂げた様々な方法を、積極的に発表し美容外科学会の発展に尽くしていきたいと思う気持ちは不変でございます。

眼瞼下垂でお悩みの方は是非ご相談ください。まぶたが開きやすくなるのはもちろんのこと、肩こり頭痛がスーッと楽になりますよ♪

美容外科学会にて
眼瞼下垂について講演するコムロクリニック総院長・小室好一医師

 

コムロクリニック小室好一 美容外科学会にて
眼瞼下垂について発表後